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「主の祈り」は分配の法則

マタイの福音書第6章9節〜15節

岩本遠億牧師

2019年10月27日

『天にいます私たちの父よ。御名が聖なるものとされますように。御国が来ますように。みこころが天で行われるように、地でも行われますように。私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。私たちを試みにあわせないで、悪からお救いください。』マタイの福音書 6章9~13節

分配法則 A ×(B + C)=A×B + A×C

主の祈り=主イエスの集団の祈り
    =主イエス自身の祈り

○私たちの父よ   ×私の父よ

「私たちの天の父」という言葉によって思い浮かぶ人
=あなたによって神の国がもたらされる人

私たちの天のお父様。御国が来ますように。

「しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。」マタイの福音書 12章28節

「パリサイ人たちが、神の国はいつ来るのかと尋ねたとき、イエスは彼らに答えられた。『神の国は、目に見える形で来るものではありません。「見よ、ここだ」とか、「あそこだ」とか言えるようなものではありません。見なさい。神の国はあなたがたのただ中にあるのです。』」ルカの福音書 17章20~21節

私たちの天のお父様。みこころが天で行われるように、地でも行われますように。

自分が最善と思うことが実現することが御心か?

私が最善と思うことと、あなたが最善と思うことの間に不一致がある。私が昨日最善と思ったことと、今日最善と思うことの間に不一致があることもある。

私たちの天の父の御心を求める
         ↓
あの人に対する父の御心が地に行われるように
(自分にとって都合が悪いかもしれないが)

私たちの天のお父様。私たちの負い目をお赦しください。私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。(赦したように)

負い目=罪

最大の罪=「神はいない」と心の中で思うこと
      =神がいるかいないか自分で決めようとすること。

自分に都合が良ければ、神はいると思い、
自分に都合が悪ければ、神はいないと思う。 

「我が神、我が神、なぜわたしをお見捨てになったのですか?」

「神はいる。わたしの神は生きている!」
神と自分との切っても切れない関係を前提

私たちの天のお父様
私たちの罪をお赦しください。
私たちも私たちに罪を犯すものたちを赦しました。

私たちと私たちに罪を犯すものも、あなたの子。
私もあの人も等しく赦してください。
→私も赦します。

主イエスの伝道生涯
ヨハネからのバプテスマ
=「わたしたちの罪を赦してください」に始まり
全人類を代表する十字架
=「わたしたちの罪を赦してください」に終わる

神様、あなたを否定する罪を赦して下さい。
・・・全ての人が持っている罪=自己を基準とすること

私たちの天のお父様。私たちを試みにあわせないで、悪からお救いください。

試み/試練=神様を否定させようとする力

「シモン、シモン。見なさい。サタンがあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って、聞き届けられました。しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」ルカの福音書 22章31~32節

「見よ。わたしが支えるわたしのしもべ、わたしの心が喜ぶ、わたしの選んだ者。わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々にさばきを行う。彼は叫ばず、言い争わず、通りでその声を聞かせない。傷んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともなく、真実をもってさばきを執り行う。衰えず、くじけることなく、ついには地にさばきを確立する。島々もそのおしえを待ち望む。」
                      イザヤ書 42章1~4節



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