「使徒の働き」 連続講解説教

新しい時代の宣教

使徒の働き第13章1~3節
岩本遠億牧師
2015年5月3日

13:1 さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。

13:2 彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい。」と言われた。

13:3 そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。

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